前回の記事でインストールは終わったと思うので、
実際に使えるように設定を確認します。
まず、ZAPを起動して、「ツール」⇒「オプション」を開きます。
「ローカルプロキシ」の項目を開きます。
ここで、設定を確認します。
Address:localhost
ポート:8080
がデフォルトとなっていますので、この設定をブラウザに入れます。
今回はFireFoxを使ってみました。
設定が完了したら、適当なページを開いてみましょう。
このときに画面が正しく表示されていれば、ZAPの画面は次のようになっているはずです。
このように一覧がなっていれば準備はOKです。
早速診断をしてみようと思いますが、
それは次回。
0 件のコメント:
コメントを投稿