2011年2月26日土曜日

andiparosとparosでbadstoreにアタック!

ふと思ったので、badstoreに攻撃を仕掛けてみた。


検索結果はこんな感じ

【paros】














【andiparos】















 

結果の見え方としては、andiparosのほうが若干わかりやすい。

検索の性能は・・・っと
アレ・・・andiparosさん・・・・・・・・レポートのエクスポートでエラーがでる・・・orz
今まで使ってなかったから気にもしてなかった・・・と言ってみるテス・・

とりあえずざっくり眺めてみたけれど、
どちらもほぼ同じ結果でしたよ。。。

自動ツールなので、過信はできないから
『ある程度見つけてくれればそれでいい!』
というくらいの感じでいないとね

2011年2月25日金曜日

apacheの変なログ

管理しているサーバのaccess.logに変なものがあった。

88.80.10.1 - - [22/Feb/2011:06:42:57 +0900] "GET http://88.80.10.1/pp/anp.php?a=VTVHWPFY%40%40AJDS%5C&b=1155&c=1e72 HTTP/1.1" 404 208 "-" "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)"

どうやら、誰かさん(88.80.10.1)がプロキシでも探しているようだ。

もちろんプロキシではないし、ちゃんと404を返しているので大丈夫と思われ。

あんまり気分のいいものじゃないからdenyしちゃおうかな

2011年2月14日月曜日

andiparosでポートスキャン

andiparosには、ポートスキャンの機能が追加されているので、使ってみた。

※くれぐれも責任の取れる範囲で行ってください。

1.andiparosを立ち上げて、ポートスキャンしたいサーバのwebページを表示させます。
  (アクセスしていないサーバに対してはポートスキャンできないようです)

2.下段の「Port Scan」タブを開き、『Site』から対象のサーバを選択します。


3.ポートスキャンの設定をするため、『Tools』→『Options...』を開きます。
  (先にやってもOK)


4.『Options』→『Port Scan』を選択します。


5.スキャン範囲と1ホストあたりの同時スキャンスレッド数を調整します。


Maximum port to scan:1番から何番ポートまでスキャンするか選択します。
Concurrent scanning threads per host:1ホストあたりの同時スキャンスレッド数を選択します。5でいいです。
・・・オプションこれだけしかありません。

6.『Start Port Scan』のボタンをクリックしスキャンを実行します。



7.スキャンが終わるまで待ちます。終わるとこんな感じです。



・・・と、ポートスキャンをやってみたのですが、andiparosでポートスキャンをするのはお勧めできません。なによりとても遅いです。1から1024ポートまでスキャンするのに数時間かかります。

素直にNmapなどのポートスキャンツールを使う方がよっぽど早いですし、オプションも用意されていますね。


2011年2月8日火曜日

クラウドの問題 その1 ~定義がちょっとでも曖昧に・・・~

「定義がちょっとでも曖昧になってくると間違ってくるんだよ。」

どっかで聞いたことのあるフレーズですが、

今のクラウドコンピューティングには、この問題がある。
クラウドコンピューティングといっても、実態が様々なので、
時には、SaaSを指し、PaaSを指し、HaaSを指したりする。

そのことが利用者にとって混乱を招く。

売り込むほうは「クラウドコンピューティングですよ」
としかいわないことが多く、利用者側で、どこまでのサービスなのか確認する必要がある。

そのため、契約締結後に「こんなはずじゃなかった」的なことが起こりうる。

思い込みで、クラウドコンピューティングを判断すると痛い目に会うので、
「このクラウドはSaaSですか?PaaSですか?HaaSですか?それともほかの何かですか?」
ということを初めに聴く必要がある。

売る側にとっての魔法の言葉は、利用側への重要な説明を省く言葉になっている。
業者によっては、一般的なASPサービスまで『クラウドですよ』なんてしたり顔で言ってきている。

SaaSとかPaaSとかの言葉があるんだからそれを使えばいい。

『クラウド』というひとくくりでしかものを言ってこない業者には、
まさにあの言葉がお似合いだ。


「定義がちょっとでも曖昧になってくると(顧客の理解が)間違ってくるんだよ。」

2011年2月1日火曜日

IPv4アドレス枯渇は秒読み段階!?

いろんな記事がでてるので、詳細は抜き。

IPv4なくなったからといってIPv6に切り替えるなんてムリポ。

IPv4しか対応していない機械なんかいっぱいあるし、
IPv6を理解している人なんかはまだまだ少ないよ。

これからどうなっちゃうんだろうね?
だれにも分かんない。

2011年1月18日火曜日

andiparos 使ってみよう

年末年始に引っ越し前のブログのアクセス件数が不思議なほど増えていた。
日々書いているわけでもないし、宣伝してるわけでもないのに・・・

なんだろうと思ってたら、最近やっと理由が分かった。
「ハッカージャパン1月号」が原因だろう。(勝手に推測)
なんかの特集の後ろにandiparosが1行だけ紹介されてた。

andiparosの公式サイトには、いまだにドキュメントが全くない。
そのためか日本語でなんか書いてるサイトなんかも全然見当たらない。

それで流れ着いた人が見てたんだろうな・・・
大したこと書いてなくてごめんよ~ >流れ着いてしまった人々

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さて、本題。。。

前回までで起動確認までは行った。
実際に脆弱性診断してみよう。

脆弱性診断ツールは、基本的にはアタックをしかけるので、
くれぐれも人様に迷惑をかけないようにしましょう。

ということで、プライベートネットワークにサーバを立てて、
適当なコンテンツを作った。
http://192.168.3.123/e-test
Parosを使ったことがあれば、基本的な操作は同じ。
andiparosを起動させた状態で、アクセスするとこんな感じ。

















実際には、ブラウザのホームページとか「Sites」の欄になんだかんだいっぱい出てくる。
不要なドメインは、右クリックして「Purge」してしまおう。


次に、「サイトを選択」→「Analyse」→「Spider...」をクリックする。
















そうすると次の画面が表示されるので、「Start」をクリックして実行する。













終わるとこの画面が消える。
この作業は、脆弱性を診断する前に、どんなリンク先があるのか探索する処理なので必須。
自動的に選択したドメインだけを収集して、外部のリンクは排除される。

そして、いよいよ脆弱性診断を行なう。
「Sites」から選択して、「Analyse」→「Scan」をクリックする。
















Scanningの画面が流れるのでしばらく放置。
リンク先が多かったりすると結構時間がかかる。


















終わると、アラートがスキャニングにかかった時間(秒)と共に表示される。








今回は6分強かかったようだ。

「OK」をクリックすると、元の画面に戻る。
















「Alerts」の項目に見つかった脆弱性が表示される。
赤>オレンジ>黄色>青 の順でレベル分けされている。
詳細については、ツリーを開きダブルクリックすると、右側に表示される。
















「Alerts」で出ている項目を右クリックすると、脆弱性と判断した動作を個別に再度行うこともできる。


というのが一連の流れ。

繰り返しになるけど、自分の責任範囲内で行うこと!

2011年1月17日月曜日

red5を試してみた・・・その後

前回の投稿から大分時間が経っているが、その後のメモ。

最終的には、red5を使用することはなかった。

想定していた環境は、
 ・サーバ1台
 ・仮想化はしない(機器の問題でできなかったという方が正しい)
 ・グローバルIPを複数持たせて動かそうとしていた

ところが、apacheを起動させていると、80番ポートが重複しているということで、
red5がエラーで起動しない状況となった。

色々試してみると、red5を起動させると、tomcatが起動するらしい。
そして、サーバの80番ポートを持って行ってしまう。
そのためエラーとなってしまう。

諸事情があって、そこから先は調べてはいない。
恐らくtomcatの設定で、特定のIPアドレスに対する80番ポートを使用するようにすれば、
利用できるものと推測だけしておく。